フランス生まれの茶室

南青山にある「カフェキツネ」はフランスの音楽レーベルであると同時にアパレルのブランドでもあります。
フランス人デザイナーと日本人のデザイナーが立ち上げた「メゾンキツネ」は今や世界的にも注目されるブランド。
その活動は音楽、ファッション、アートなど多岐にわたり、様々な活動を展開。
カフェもそのひとつです。
南青山の1号店の後にパリにも2号店ができています。

現在は代官山など他にも幾つかお店を展開しています。
手がけるファッションはニュークラシックをコンセプトにシンプルでちょっとモダンなデザインが数多く生み出され人気を集めています。
お店の名前の“キツネ”は日本人デザイナーの黒木理也(まさや)氏がお母様から聞かされていた「キツネは色々な顔を持つ」という言葉からだそう。
カフェのコンセプトも日本の茶室をイメージ。

“和“の感覚を大切にされています。
表参道駅からも近く、一度は訪れたい素敵な場所です。
ここのサブレを楽しみに訪れる人も多く、お茶と一緒に注文したい可愛らしさ。
出されるサブレは可愛らしいキツネの形をしています。
なんとお菓子研究家いがらしろみさんのお店「メゾンロミユニ」とのコラボレーションだそうです。

フードメニューのバゲットサンドは天然酵母のパンが人気のパン・オ・スリールのものを使用しています。
このバゲットを使ったフレンチトーストは手で持って食べられる珍しいスティック状。
フランスパンで作るフレンチトーストはラッピングも素敵なので是非食べてみたいメニューです。
そしてコーヒーはというと、まだ日本では珍しいスレイヤー社というアメリカの高級ブランドのエスプレッソマシンで淹れられる香り高いコーヒーが味わえます。

コーヒーは表参道コーヒーのものを使用。
店内のインテリアは和の伝統模様を使った内装が目を引きます。
椅子にも畳が使われていたりして、外国の方がイメージする日本のような造りになっているのがユニークです。
是非遊びに行ってみてくださいね。